2015/04/下旬発売予定の手のひらサイズで持ち運びできる! スティック型コンピューター「インテル Compute Stick」が人気の様です。
搭載するOSは先行しているマウスコンピューターのm-Stickシリーズと同じWindows 8.1 with Bingで、個人、法人問わずに導入しやすいOSですね
マウスコンピューターのm-Stickシリーズが人気なので「インテル Compute Stick」も人気になると予想されます。
Android(アンドロイド)系スティックPCのコストパフォーマンスには及びませんが、仕事や家庭で使用しているPCと同じ、又は互換性のあるOSという事は一つの大きなメリット。
共通で使用できる周辺機器等を考慮すると購入の大きな動機になります。
タブレットやスティックPCでwindows、自分としては大歓迎です
小さなケースにPC機能を詰め込むと熱くなるというジレンマがありますが、本気は静音ファンを搭載して放熱性を高くし安定した動作を実現、動画を連続再生した際でも、安定して再生ができるようです。
気になるお値段ですが アマゾン販売価格 ¥ 22,442 通常配送無料
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Intel Compute Stick スティック型コンピューター Windows 8.1 32bit搭載モデル BOXSTCK1A32WFCR
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