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スティック型pc Windows
出典:AMAZON.CO.JPSkynew スティックpc スティック型pc 4K対応 Celeron N4100 プロセッサー/メモリ 4GB DDR4 / ..

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スティック型pc Windows
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スティック型pc Windows
信頼のJAPAN QUALITY 「 iiyama PC 」ブランドの、Windows 8.1 を搭載したポケットに入れて持ち運べる小型のスティックPCが「Pi..

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スティック型PCはてな
スティック型PCのおすすめの使い方や利用シーンをご紹介します。・出張や旅先で便利なスティック型PCの使い方。宿泊先のホテルの部屋にデジタルテレビが置いてあります..

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スティック型pc Windows
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スティック型pc Windows
2015/04/下旬発売予定の手のひらサイズで持ち運びできる! スティック型コンピューター「インテル Compute Stick」が人気の様です。搭載するOSは..

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スティック型pc Linux
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スティック型pc Android
POKE-SUTE Zはアンドロイドを搭載したスティック型PCアンドロイド端末の特徴ですが、とにかく価格が安い!本機の値段は配送料は別ですが、なんと ¥ 4,6..

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スティック型pc Windows
http://ohides.blog82.fc2.com/blog-entry-1244.htmlm-Stickってどんなものなの?って素朴な疑問が湧くとおもい..

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CHUWI LarkBox ProミニPC Windows 10 Celeron J4125 小型PC 6GBメモリー 128GB EMMC プロセッサー 高速Wi-Fi/BT5.1/Type-A/USB 3.0搭載 4K60Hz ファン二つ 最大2.7GHz 静音 Mini PC

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出典:AMAZON.CO.JP

CHUWI LarkBox ProミニPC Windows 10 Celeron J4125 小型PC 6GBメモリー 128GB EMMC プロセッサー 高速Wi-Fi/BT5.1/Type-A/USB 3.0搭載 4K60Hz ファン二つ 最大2.7GHz 静音 Mini PC

メモリ6GB、ストレージEMMC128GBで2万円を切る値段。
OSはWindows 10搭載(Office無し)です。

手の平に載ってしまうコンパクトサイズです。

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出典:AMAZON.CO.JP


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ミニPC,メモリ8GB DDR4+128GB SSD Windows 10小型pc、 インテル Celeron N3450(最大2.2GHz),4K @ 30Hzデュアルディスプレイ、HDMI x2、USB x4、デュアルバンドWi-Fi、Bluetooth 4.2、1000M LAN、低電力小型デスクトップパソコン

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出典:AMAZON.CO.JP

ミニPC,メモリ8GB DDR4+128GB SSD Windows 10小型pc、 インテル Celeron N3450(最大2.2GHz),4K @ 30Hzデュアルディスプレイ、HDMI x2、USB x4、デュアルバンドWi-Fi、Bluetooth 4.2、1000M LAN、低電力小型デスクトップパソコン

スティック型PCが今一パッとしない状況ですが、手の平に載ってしまうようなサイズの小さなPCもあったりして、どこまで小さくなっていくのだろう?と、ミニPC市場に魅力を感じる様になりました。

今回紹介するミニPCは、約2万2千円という価格でメモリ8GB、ストレージがSSD128GBとコスパ抜群です。

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出典:AMAZON.CO.JP




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Skynew スティックpc M1K

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出典:AMAZON.CO.JP

Skynew スティックpc スティック型pc 4K対応 Celeron N4100 プロセッサー/メモリ 4GB DDR4 / ストレージ 128GB Windows10 RTC デスクトップ ミニパソコン 小型PC 小型パソコン スティックパソコン 品番:M1K 1台

メモリは4GBと最低限のメモリ容量ですが、ストレージが128GBと大容量です。

スティックPCのストレージ容量で多く見かけるのは32GBや64GBです。

私はストレージ容量が64GBのwindowsタブレットを持っていますが、容量不足だと思っています。32GBは言うまでもありません。容量という観点から言うと論外になります。

私の使っている64GBのタブレットでさえインストールしているアプリやファイル容量によりますが、windows10のアップデート時にストレージ容量が足りなくてアップデート出来ないという事もあります。そんな時はアプリやファイルを削除して空き容量を確保しないとアップデートすら出来ない状況になる場合があるので128GBあると安心です。

M1Kは、スティックPCではメモリーは4GBと物足りないながらも標準の容量です。ですがストレージ容量が128GBと知っている限りでは最大の容量が一番の特徴です。

ストレージが64GBだとwindoows10タブレットでも不足感を感じるのでストレージが128GBあれば容量不足になる事もすくないのでは?と思います。

Skynew スティックpc M1KはスティックPCの中では今のところ、ストレージ容量が128GBと他を圧倒していておすすめになります。

スティックPCですが、ブームになりましたが思った以上に普及はする事はなく、タブレットやスマホ、小型PCに押されてこのまま終焉を迎えてしまおうとしています。

値段の割に別途モニターを準備したりしなければならず、コストパフォーマンスではタブレットや小型PCに負けてしまっています。

それでもスティックPCが欲しいという人におすすめです。














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FRONTIER「Palm Stick PS01H」

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http://www.frontier-direct.jp/direct/g/g91841/

FRONTIER「Palm Stick PS01H」
32GBのストレージを備えたファンレスタイプのスティック型PC。

50g前後が多いスティック型PCとしてはやや重めな約70gという重量で、サイズも少し大きめなのだが、理由は大型のヒートシンクを備えているから。

ファンレスながら熱対策に重点をおいた設計になっています。

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ファンレスなので駆動部分がないため、騒音も少なくほぼ無音です。

・Windows[レジスタードトレードマーク] 8.1 with Bing 32bit[正規版]
・インテル[レジスタードトレードマーク] Atom[トレードマーク] プロセッサー Z3735F(定格1.33GHz/最大1.83GHz)
・DDR3L-1333 2GB
・インテル[レジスタードトレードマーク] HD Graphics
・HDMI出力 1920*1080(最大)
・内蔵ストレージ 32GB eMMC
・microSD(SDXC対応) x1
・外部出力端子 USB 2.0 x1 / Micro USB 2.0 x1(電源供給専用) / HDMI出力(Type Aオスコネクタ) x1
・無線LAN IEEE 802.11 b/g/n対応 / Bluetooth V4.0 + LE準拠モジュール
・104×37.6×14mm(幅×奥行き×高さ 端子部除く) / 約70g

関連サイト
パソコンのネット通販ショップFRONTIER(フロンティア)





【Ewin】ミニ bluetooth キーボード Mini Bluetooth keyboard タッチパッドを搭載 バックライト付き 小型キーボード マウス 一体型 無線 USB レシーバー付き ブラック【日本語説明書付き】

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http://www.amazon.co.jp/SOMNIA-%E3%83%9F%E3%83%8B%...

これはいいと評判のBluetoothタイプのコンパクトなキーボード。

・LEDランプ付き、バックライト搭載、夜中でも人にやさしい操作性を実現。
・キーボード●マウス一体型で、使用は非常に便利です。付属のminiUSBケーブルで簡単充電できます。
・タッチパッドを搭載したBluetoothタイプのスリムなミニキーボードで、PCライクな快適操作を実現できます。
・軽量なので、どこでもラクラク持ち運んでとても便利です。
・タッチパッドと多数のショートカットキーでスムーズなキーボード操作を実現できます。

ブランド Ewin
商品重量 86 g
梱包サイズ 15 x 5.8 x 1.5 cm
メーカー型番 EW-RB05
カラー ブラック
商品の寸法 幅 × 高さ 5.8 x 15 mm
電源 Battery
電池の種類 battery_type_lithium_ion

乾電池式ではありません、USBから給電でき、充電しながらの作業も可能な充電式です。

電源スイッチですが勝手に点いたり消えたりする電子式自動タイプではなく、カチカチと動くON/OFF式の昔ながらの機械式スイッチです。

スティック型PCと合わせて購入したいキーボードです。


Windows搭載スティックPC - Picoretta(ピコレッタ)

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信頼のJAPAN QUALITY 「 iiyama PC 」ブランドの、Windows 8.1 を搭載したポケットに入れて持ち運べる小型のスティックPCが「Picoretta(ピコレッタ)」です。

ブランド iiyama PC
商品重量 281 g
梱包サイズ 15.4 x 9.6 x 7.4 cm
メーカー型番 IP-ATHS1-WH-PS01H
フォームファクタ Stick
CPUタイプ Intel Atom
CPU速度 1.33 GHz
RAM容量 2 GB
HDDインターフェース Serial ATA
OS Windows 8.1

CM動画がセンスいいです。

ピコレッタ モノボケCM ~モザイク編~ の動画



ピコレッタ モノボケCM ~体温計編~ の動画


ピコレッタ モノボケCM ~しおり編~


パソコン工房通販では完売していました。

アマゾンで見つけました。
気になる方はこちらからどうぞ。




スティック型pc 使い道

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スティック型PCのおすすめの使い方や利用シーンをご紹介します。

090070.jpg・出張や旅先で便利なスティック型PCの使い方。

宿泊先のホテルの部屋にデジタルテレビが置いてありますよね。HDMI端子が装備されていればの条件つきになってしまいますが、ホテルの備え付けテレビをディスプレイ一体型のパソコンに変身させることができます。

WiFi完備で無料で使えるホテルも多いので、旅行のガイド情報を調べたり、旅先でリアル情報を盛り込んだブログの更新するなんて使い方も可能です。
今までの様に、重たいノートパソコンを持ち歩く必要はありません。
Androidスマホユーザーであれば、スティックPCのACアダプターとケーブルはAndroidスマホの充電にも使えるんです。一石二鳥で、準備する荷物が少なくなりますね。

・家のテレビをスマートテレビ化

Youtubeやhuluなどの動画配信サービスを視聴できる「スマートテレビ」の普及が進んでいますね。
自分の好きな番組を好きな時に見られる、という点が時代とマッチしていて人気です。
スティック型PCであれば、HDMI端子のある全てのテレビを「スマートテレビ」化。
操作方法も親しんできたPCと同じです。

・プロジェクターにそのまま接続する

会議のプレゼンテーションなどでプロジェクターを使うことがあるかと思います。自席のノートPCを持って会議質のプロジェクターに接続する、あるいは会議室に設置したるPCのセッティングをしたりのの面倒な作業が、スティック型PCを使えば、プロジェクターに直接スティック型PCを差し込むだけです。

・電子看板として使用する
イベントや店先で予め準備して置いた広告や、動画を大画面で流す。
インパクトのある看板や広告動画であれば効果大スティック型PCの使い方といえます。

・パソコンをそれほどヘビーに使用していないのなら・・・
スティック型PCは決して高性能ではありませんが、ネットサーフィンやメールのやり取りくらいでしかパソコンを使わない人には充分な性能を持っています。

ですので意外と場所を取って邪魔なパソコンを処分してリーズナブルで省エネのスティック型PCに思い切って乗り換えてみる。

いかがでしたか?
もっと他にも意外な使い方が有ると思います。

便利な使い方や驚きの使い方がわかったら追記していきますので、宜しくお願いします。

税別で1万円を切る!Diginnos Stick DG-STK1 Windows 10 モデル

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http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1505/29/n...

ドスパラとグループ企業であるサードウェーブデジノスのスティック型PC。

冷却用のファンを搭載しないファンレスタイプですが金属製ボディになっていて内部で発生する熱の放熱効率を考慮した設計になっています。

通気性の良い場所での使用であれば、熱によるフリーズやシャットダウンの心配しなくてもすみそうですね。

2基のUSBを装備し拡張性が高い。

マウスとキーボードを同時に接続したり、USBハブをつないでさらに多くの周辺機器を接続できるので便利ですね。


値段は、Windows 10のスティック型PCでは最安値の 9,980円(+税) 送料は500円。

この価格設定なら衝動買いできるし、スティック型PCとは?どんなものか?

興味はあるけど、もう少し安ければな~なんて躊躇していた人に、とてもリーズナブルな価格ですね。
給電用のMicro USBとは別に用意された2基のUSBは・USB 2.0とmicro USB。

本体サイズは、約109(幅)×37.6(奥行き)×14(高さ)ミリ、重さは約55グラム。

ひと回り大きいUSBメモリといった外観です。

映像出力インタフェースはHDMIを備えています、音声もHDMIで出力されます。

システムメモリの容量は2Gバイトで、グラフィックスコアはCPUに統合したHD Graphicsを利用する。

ストレージは容量32GバイトのeMMCで、本体のmicro SDスロットにメディアカード(SDXC対応のmicroSD)を差してストレージを増設可能です。

無線接続はIEEE802.11b/g/n準拠の無線LANと、Bluetooth 4.0が利用できます。


OS:Windows 10 Home 32bit のインストール
CPU:インテル Atom Z3735F (クアッドコア/定格1.33GHz/キャッシュ2MB)
グラフィック:インテル HDグラフィックス(CPU内蔵)
メモリ:2GB DDR3L
ストレージ:32GB eMMC


関連サイト
ドスパラ公式サイト






「Windows 10」搭載のスティック型PC 「m-Stickシリーズ MS-NH1-W10」

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http://item.rakuten.co.jp/mousecomputer/ms-nh1/


マウスコンピュータのスティックPCに「Windows 10」を搭載したモデル

既存モデルの「MS-NH1」のOSをWindows 8.1 with Bing 32bit版からWindows 10 Home 32bit版へ変更したモデルで、OS以外の主な仕様はMS-NH1と共通です。


「m-Stickシリーズ MS-NH1-W10」の特徴をまとめてみると

・CPUには小型でもパワフルなタブレット、2 in 1プラットホーム向けの最新インテル[レジスタードトレードマーク] Atom[トレードマーク] プロセッサー Z3735F(1.33 GHz、4コア4スレッド)を採用。


・フルサイズUSBポートを装備しています。無線キーボードやマウスなど、普段お使いのUSB機器を変換アダプタ使う事無く、そのままご使用可能。


・マルチカードリーダーを装備しています。Micro SDカードなどを使用する事で内蔵ストレージと同等以上の容量を追加可能です。


・無線LAN 802.11 b/g/n (2.4GHz) & Bluetooth 4.0 / 4.0 + LE 搭載しています。インターネットやワイヤレス対応のデバイスとの接続も問題ありません。

メインのPCとは別に、とにかく安く最新のOSに触れてみたいという方におすすめですね0401-mouse08-l.jpg

詳細スペック
OS:Windows 10 Home 32ビット
CPU:インテル[レジスタードトレードマーク] Atom[トレードマーク] プロセッサー Z3735F(4コア / 1.33GHz / 2MB スマートキャッシュ)
グラフィックス:インテル[レジスタードトレードマーク] HD グラフィックス
メモリ:2GB / 2GB
ストレージ:32GB eMMC
カードリーダー:microSDカードリーダー(対応メディア:micro SDメモリーカード (micro SDXC,micro SDHC 含む))
サウンド :インテル[レジスタードトレードマーク] SST オーディオ
USB:USB 2.0
無線:IEEE 802.11 b/g/n・ Bluetooth[レジスタードトレードマーク] V4.0 + LE 準拠モジュール
ACアダプター:10W (5V/2A), AC100V (50/60Hz)
本体寸法 幅×奥行き×高さ(mm):100×38×9.8 (端子部含まず)
使用環境:温度 10~35℃、湿度 8~80%
消費電力 標準時/ 最大時:約 2.5W / 7.4W

主な付属品は下記です
USB ACアダプター / 給電用USBケーブル / HDMI延長ケーブル / ステップガイド・保証書


Windows 10が気になるけどメインで使用するPCへの導入はどうも不安があるし・・・という方には

ちょっとの出費は覚悟しなければなりませんがWindows 10搭載のスティックPCを購入してみるという選択肢もありなんじゃないでしょうか?と思います。

マウスコンピューター Windows10搭載スティック型PC (Win10 Home 32bit/AtomZ3735F/2GB/32GBeMMC) MS-NH1-W10


マウスコンピュータ m-stikシリーズにファン付モデル「m-Stick MS-PS01F」をラインアップ

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マウスコンピューターからm-Stickシリーズに新デザインのファン付 32GB モデル を4月下旬より販売!

新製品の最大の特長はCPU冷却用マイクロファンを搭載したことで、動画の連続再生などの高負荷時、高温環境下での性能を向上させている。

デザインは現行ファンレス機種より更にコンパクト

気なるお値段はマウスコンピューター直販の参考価格ですが2万800円 (送料/税込)

関連サイト
マウスコンピューターのニュースリリースページ

アマゾンで予約注文始まっていました
マウスコンピューター ファン付き スティック型WindowsPC (Win8.1withBing/AtomZ3735F/2GB/32GBeMMC/FAN付き) MS-PS01FD


【04/下旬発売予定】 スティック型パソコン 「インテル Compute Stick」 (BOXSTCK1A32WFCR) [2015年最新モデル]

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2015/04/下旬発売予定の手のひらサイズで持ち運びできる! スティック型コンピューター「インテル Compute Stick」が人気の様です。


搭載するOSは先行しているマウスコンピューターのm-Stickシリーズと同じWindows 8.1 with Bingで、個人、法人問わずに導入しやすいOSですね

マウスコンピューターのm-Stickシリーズが人気なので「インテル Compute Stick」も人気になると予想されます。

Android(アンドロイド)系スティックPCのコストパフォーマンスには及びませんが、仕事や家庭で使用しているPCと同じ、又は互換性のあるOSという事は一つの大きなメリット。

共通で使用できる周辺機器等を考慮すると購入の大きな動機になります。
タブレットやスティックPCでwindows、自分としては大歓迎です

小さなケースにPC機能を詰め込むと熱くなるというジレンマがありますが、本気は静音ファンを搭載して放熱性を高くし安定した動作を実現、動画を連続再生した際でも、安定して再生ができるようです。

気になるお値段ですが アマゾン販売価格 ¥ 22,442 通常配送無料

アマゾンの購入ページはこちら
Intel Compute Stick スティック型コンピューター Windows 8.1 32bit搭載モデル BOXSTCK1A32WFCR






インテル純正スティック型PC『Intel Compute Stick』

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インテルから発売予定のスティック型PCが話題を集めています。

プリインストールされるOSはWindows 8.1かLinuxが予定されているとのこと。

スティックの長さは約10センチです。CPUはクアッドコアのAtomを採用し、無線通信に対応。

Huluなどの動画ストリーミングも視聴可能なレベルだといわれています。

ストレージもオンボードで備えていて、マイクロSDカードスロットも搭載しているのでストレージ容量を追加できる点がおすすめです。

気になる発売日ですが、現状でわかる情報は2015年中に正式に発売する予定ということ。

先行しているマウスコンピューターの m-StickがAtom+Windows 8.1 with Bing+メモリー2GB+32GB eMMCで1万9800円なのでインテルのLinux版は1万円強なのでは?といった憶測も飛び交っています

リーズナブルな価格でAndroidスティックPCといい勝負が出来たらヒットするのではないでしょうか

発売が楽しみですね。

スティック型PCとは?

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USBメモリースティックを連想させる圧倒的に小さなケースの中にPC本体を詰め込んだパソコンの新しい形、普及すれば新しいPCのカテゴリーになるかもしれない注目のPC。

インテルが構想を発表したのが昨年である2014年。

いち早く製品化したのがマウスコンピューター。

予想以上の売れ行きで、在庫が無くなるといったケースも見られます。

スティックPCで注目すべき点は、windowsも頑張っているという点、スマホやタブレットではAndroid系が強い印象がありますが、スティックPCではwindowsが先行しているような感じがします。

スティック型PCの使い方はHDMI端子を装備していてあたかもUSB端子にUSBメモリーを挿すように、家庭用TV等のHDMI端子にスティック型PCを挿して使用、家のリビングの液晶テレビにHDMI端子が装備されていればモニター一体型PCとして使用できます。

YOUTUBE等の動画を大画面で見たり、ネットサーフィンやメールのチェックも出来てしまう。

つまり、スティック型PCと液晶テレビがあれば、液晶TVをモニターとしてPCになるのです。

スティック型PCへの液晶TVからの給電ではなく、ACアダプターでの供給になります。

本体が超小型なので拡張性に乏しいのは見た目からも容易に想像出来ます。

極限まで小型化をした為に冷却用のファンを装備するスペースも無い事からファンレスが当たり前で、熱対策を考えての運用が必要のようです。

OSもビルトインされていてAndroid、windowsが製品化され販売されています

Androidとwindowsの値段を比較するとAndroid製品の方がリーズナブルです

PCではwindowsが圧倒的なシェアを持っていますが、タブレットではiOS,Android系が大きなシェアを占めています。

windows搭載のタブレットがリーズナブルになってきたとはいえ、未だAndroid系の値段にはかないませんね。

スティック型PC分野での値段もタブレット同様Android系の方がリーズナブル、財布と相談するとAndroid系に軍配が上がるのは明白です。

この先、windows製品がどこまでリーズナブルになるのか?でタブレット端末や、スティック型PCでのwindows製品のシェアが値段次第で左右されるのではないのでしょうか。

スティック型PCのメリットは下記です。

・持ち運びに便利

・値段が安い

・省エネ


スティック型PCのデメリットは下記です。

・ヘビーな処理に向かない

・発熱に弱い

・マウスとキーボードが別途必要です


以上、メリット・デメリットを踏まえた上でパソコンの新しい形であるスティック型PCはデスクトップ、ノートPC、タブレットに続くパソコンの一カテゴリーとなる事が出来るのでしょうか?

性能が上がれば出張にスティック型PCを持って行き、宿泊先のホテルの液晶TVに繫ぐのが当たり前になりそうな?気配も感じます。

スティック型PCAndroid POKE-SUTE Z

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POKE-SUTE Zはアンドロイドを搭載したスティック型PC

アンドロイド端末の特徴ですが、とにかく価格が安い!

本機の値段は配送料は別ですが、なんと ¥ 4,680円 

特徴は下記です

CPUがデュアルコアにパワーアップ

ポケットサイズのUSBスティックにパソコンを搭載

自由度の高いAndroid OS 4.0を搭載しています

TVや液晶モニターに挿すだけで簡単に使えます

Wi-Fi内蔵だからネット接続も簡単

メールのチェックなど外出用PCとしても大活躍

リビングにある大画面TVに挿してYoutubeなどの動画を家族みんなでお楽しみいただけます

Androidアプリをダウンロードして大画面TVでゲームも楽しめます

「リビングの大画面テレビでみんなでネットショッピングを楽しんだり映画鑑賞したりと、とにかく便利な新感覚PCですね


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m-Stick (Win8.1withBing/AtomZ3735F/2GB/32GBeMMC) MS-NH1-AMZN

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m-Stickってどんなものなの?って素朴な疑問が湧くとおもいます

m-Stickとは2014年12月にマウスコンピューターから発売されたパソコンのこと

最大の特徴は、超小型であります

ボディーは手の平に収まるくらいにコンパクト、重量は44g

スマホと比較してもかなり軽量なんです

持ち運ぶのに負担を考えなくて良いパソコン

逆に小さすぎて、どこに置いたか忘れてしまいそうな、そんなパソコンです

持ち運びが自由なのでどこでも同じ環境で作業が出来るということが

一番のポイントじゃないでしょうか。

どうやら、大ヒットしているようです

m-Stickですが、OSはWindows 8.1 with Bing 32ビットを搭載しています

凄い時代になったものだ!

こんなコンパクトなのに!と、あまりの小ささにビックリしますね

USBスロットが1つしかないので、USBハブやBluetooth接続のキーボード、マウス等必需品になります。

まだまだAndroid端末に価格で及ばないwindows陣営ですが、もう少しで追いつくかもしれませんね

仕事ではwindows環境、自宅のPCもwindowsの方が多いと思います、Windows のタブレットやスティックPCは、 そのまま周辺機器が使えるのでメリットは大きいのかなと思います。

・関連サイト
製品ページ
マウスコンピューター


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